利上げの影響と株価の暴落

年明けから、世界的に経済が混乱状態になっています。

マスコミでは、中国が震源地という報道が多いのですが、本当の震源地は、もちろん米国ですよね?

ご存知の通り、米国の経常収支は世界最悪です!

世界の経常収支ランキング
http://ecodb.net/ranking/imf_bca.html#US


とりあえず、中国や日本やロシア、アジア諸国や産油国などから借金を重ねて、食いつないでいた訳ですが。。。

そんな状態が長く続く訳もなく、もう借金が返せない事がハッキリして来ます!

そこで、中国やロシアが米国債を売って、借金回収に動きます。

結果、当然ながら、ドルの信用が揺らぎ、暴落の危機に晒されはじめます。


ドルの暴落を避けるためには、利上げするしかないのですが、利上げすると、今度は株価の暴落が待っています。

つまり、ここで米国は「ドルの暴落」か「株価の暴落」の究極の二択を迫られる訳ですね。

とりあえずは、日本と欧州に金融緩和させ(円とユーロをじゃぶじゃぶ刷らせ、貨幣価値を下げさせ)、何とかしのいでいた訳ですが、それにも限界があります。


そして!

ついに年末に、FRBが利上げという最後のカードを切ります!

結果、年明けに株価が大暴落。。。


米国、ダウ平均株価は119年来の暴落
http://jp.sputniknews.com/business/20160108/1412546.html


ny



そして、年末に35ドルを割っていた原油ですが。。。


原油価格が35ドル割れ、20ドルも目前?
https://www.pt-jepun.com/economy/kiji953.html



今度は30ドル割れ!

なんと、10ドルまで下がるという見方まで、出てきています。


米原油先物が一時30ドル割れ、2003年12月以来
http://jp.reuters.com/article/global-oil-idJPKCN0UQ2Q920160112

原油価格、1バレル10ドルまで下落する可能性=スタンチャート
http://jp.reuters.com/article/oil-price-idJPKCN0UQ0UX20160112



いよいよ始まった?と思っていたら、今はとりあえず、落ち着きを取り戻したようです。

とりあえず、今後の動きに注目ですね。

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