NYダウ、ドルの再急落と日本へのドル買い圧力

先週、日銀のマイナス金利の導入と米国の株価の関係について、投稿しました。

日銀のマイナス金利の導入と米国株式市場の急伸
https://www.pt-jepun.com/economy/kiji1070.html


日銀にマイナス金利の導入を決めさせて、何とか経済破綻を飛ばした米国ですが、やはり資金の流出が止まらないようです。


NYダウ、ドルともに再び急落しはじめています!


NY円急伸、115円台=ダウは一時400ドル超安
http://www.freezepage.com/1454994766ZVRTJPFUKG


ny


今後の見通しですが、原油が再び30ドルを割り込み、バルチック海運指数は過去最低記録を更新中!

さらに、中国は、相変わらずかなりのペースで米国債を売り、借金回収に動いています。

WTI銘柄の原油価格 1バレル30ドルを割り込む
http://jp.sputniknews.com/business/20160208/1574212.html

バルチック海運指数が過去最低更新、船舶需要振るわず
http://jp.reuters.com/article/baltic-record-low-idJPKCN0VH1MI

中国の外貨準備高12兆円減、市場介入で目減り
http://www.freezepage.com/1454995927VBGCRXVHNR



これで、米国債が暴落すれば、終わりなのですが、日本国債の方も米国が仕掛けたマイナス金利攻撃が効きはじめています。

長期金利、初のマイナス 国債で損失、異常事態
http://www.freezepage.com/1454998582LUTJPTWBEH


普通なら、日本の国債暴落に繋がるような異常事態なのですが、それ以上にドルや米国経済がヤバイという事でしょうね?

資金は日本に避難して来ているようです。


さてさて、こんな感じで世界の資金が米国から逃げる中、日本の金融機関は、米国債の購入を迫られているようです。

中国が大量の「米国債」売り…そして加速する世界のドル離れ
§ドル基軸通貨制度崩壊と防衛

http://www.mag2.com/p/news/146609/2


もちろん、米国債につぎ込んだ資金(米国に融資した資金)は、返却の見込みはありませんので、今後日本の金融機関がどう動くのか、注目したいところです。


コメントを残す

コメントを投稿するにはログインしてください。

サブコンテンツ

このページの先頭へ