久々に、経済情勢について!

一時的に、25ドル前後まで落ち込んでいた原油価格。

ここのところ、何とか45ドル超まで戻していましたが。。。

時すでに遅しという感じでしょうか?


米国で、石油会社やシェール企業の倒産が相次いでいるようです。

その数、なんと1週間で60社!

米国で小規模石油ガス会社の経営破綻が増加
[ヒューストン 13日 ロイター] – 米国では、今週中に経営破綻した石油ガス会社が60社を突破した。原油価格は1バレル当たり50ドル付近まで回復しているものの、資金が枯渇した小規模企業には不十分で、手遅れであることを示す不吉な前兆になっている。

原油は2月に20ドル台半ばの安値に落ち込んだ後、46ドル台まで回復した。ただ、先物市場で指標となっているWTI原油の価格予想は、1年余り50ドルを上回っていない。

これよりはるかに高い原油価格を前提に設立された小規模採掘会社にとって、こうした状況は何の役にもたたない。こうした会社は株式や社債の発行後、資金調達の手段がほぼ尽きた状態にあり、過去2年間は銀行の与信縮小を受け、第二順位担保権付ローンの利用や資産の売却で経営難に対処してきた。

相場より割高な価格で原油を販売する余地があったデリバティブ契約の満期に直面している会社は、さらに厳しい苦境にある。 今週経営再建手続きを終えたマグナム・ハンターの元最高経営責任者(CEO)であるゲイリー・エバンズ氏は、こうした会社が「当面は持ちこたえる」と予想する一方、「ヘッジ手段が清算されると、それを履行できなくなる恐れがある」と指摘した。
http://jp.reuters.com/article/usa-energy-bankruptcies-idJPKCN0Y60UD



shale



どうやら、展開が加速度的に早くなっているようです。

分水嶺は、今年中といったところでしょうか?


いずれにしろ、目が離せない情勢です。