中国経済のバブル崩壊と今後の方向性

中国経済に大きな動きが出ているようです。

2月中旬には、影の銀行(シャドーバンク)が
初めてデフォルしたのは、ご存知ですよね?

これに引き続いて、2月末頃に一部の銀行が不動産向け融資を停止したことから、
都心部の不動産価格が大幅に下落しました。

そんな中、今度は中国債権市場初のデフォルトが発生したそうです。

上海のメーカー、中国社債市場で初のデフォルト
【北京=栗原守】中国の太陽光パネルメーカー「超日太陽能科技」(上海市)が、7日に予定していた社債の金利支払いを実行できなかった。
中国の社債市場で債務不履行(デフォルト)は初めてとなる。
同社は業績不振で資金繰りが悪化し、8980万元(約15億2600万円)の利払いができなかった。2012年に10億元で発行した社債で、発行金利は8・98%。
政府や金融機関は救済措置などをとらず、市場の規律を重視した結果、債務不履行となった。市場には「発行社債の規模が比較的小さく、波及効果も限定的だとの判断が政府にあったのでは」(上海証券筋)との見方もある。
(2014年3月8日18時50分 読売新聞)
http://megalodon.jp/2014-0310-1013-17/www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20140308-OYT1T00721.htm


不動産価格の下落と債権のデフォルトは、楽観的に見れば、
今までの急激な右肩上がりの状態ではなくなるという感じでしょうか?

悲観的に見れば、当然中国経済のバブル崩壊を意味します。

いずれにしろ、欧米の圧力を上手にかわして、経済を安定飛行に持ち込めるのか?
それとも、日本のようにグチャグチャにされてしまうのか?

ここからが、中国経済の正念場になるのではないでしょうか?

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ