ドイツ政府が、国民に水や食料の備蓄を呼びかけたそうです。

なんでも、『国家的緊急事態に備えて』との事!

こんな呼びかけは、冷戦以来はじめてだそうです。


ドイツ政府、国民に水・食料の備蓄呼びかけ

2016_8_24
ドイツ政府が冷戦以来初めて、国家的緊急事態に備えて食料や水を備蓄するよう国民に呼びかけている。政府は24日にも民間防衛計画を承認する見通し。野党議員の一部は、恐怖を煽っているだけだと反発している。

民間防衛計画では市民に、少なくとも10日分の食料を供えるよう勧告している。非常事態の際に公的支援が提供されるまでの間、自前で対応できるようにするためだ。
政府は10日分の食料のほか、5日分の水(1人あたり1日2リットル)の備蓄も奨励している。

独紙フランクフルター・アルゲマイネによると、内務省は69ページにわたる文書で計画を発表した。

政府文書によると、「通常の国防が必要となるドイツ領への攻撃は、あまりあり得ない」ものの、国家安全保障への将来的な脅威の可能性を排除すべきではなく、そのため民間防衛の施策が必要だとしている。
発表を受けてドイツの人たちはツイッターで「Hamsterkaeufe」(買いだめパニック)というハッシュタグを使い、皮肉な投稿を間もなく開始した。
http://www.bbc.com/japanese/37162847




ドイツと言えば、ただいま金融機関が天国に一番近いと言われている国ですよね?

イギリスのEU離脱の際には、ドイツ銀行の株価がリーマンショックを下回りました。


ドイツ銀行の株価がリーマン・ショック時を下回り危機的状況だった件
http://kabu-press.com/bunseki/deutschebk/


さらに、最近では、一部の銀行が「懲罰金利」と称して、預金者に利息を払うのではなく預かり料を徴収するような事態に陥っています。


ドイツの銀行が大口預金者に「マイナス金利」適用
https://zuuonline.com/archives/117347


何もなければ良いのですが、欧州・米国・日本とドコが発火点になってもおかしくない経済情勢です。

念のため、今後の情勢を注目しておいた方が良さそうですね。