株価に大きな変化がありました。

外国人投資家による日本株の強烈な売り浴びせが、展開中のようです。
その売り越し額は、なんと1987年のブラックマンデー以来だそうです。

外国人投資家、株の売越額9700億円 3月第2週
2014/3/20 20:56
海外勢による日本株売りが膨らんでいる。東京証券取引所の発表によると、3月10~14日の外国人投資家の売越額が9700億円強と週間では1987年以来の大きさだった。ウクライナ情勢の不透明感などを背景に運用リスクを回避する動きが広がった。ただ海外勢は昨年約15兆円を買い越した最大の買い手で、足元の売りも短期の投機筋が中心のようだ。
東証が20日発表した投資主体別売買動向によると、海外勢の売越額は9752億円。世界的に株が暴落した「ブラックマンデー」の起きた87年10月19~24日(1兆1220億円)以来の大きさだった。
海外勢は今年に入り累計で約1兆8千億円売り越した計算だが、昨年の買越額の1割強にとどまる。市場では「長期の投資家マネーは売っていない」(欧州証券)との見方が多い。
http://megalodon.jp/2014-0328-0958-41/www.nikkei.com/article/DGXNASGC2001T_Q4A320C1EE8000/


外資の動きですので、当然集団行動が予測される訳ですが、
一斉の売り浴びせの目的は何なんでしょうか?

日本円の基軸通貨化を防ぎ、ドルを防衛するための資金を回収しているとすれば、
額が小さすぎる気がしますよね?

それとも、予め株価の暴落が予測出来る訳ですから、
プット・オプションで大きな利益を上げながら、底値で買い戻すという感じでしょうか?

これに、日銀の円安誘導をからめたら、さらにお買い得!
かなりの買い増しが出来ますよね?

うーん、どうやら死に体のドルや米国から、
本格的に日本経済に寄生先を移動しているという見方で良いのでしょうか?

いずれにしろ、今後の動きを注視したいところです。