アルゼンチン、7月30日に再デフォルトを選択か?

アルゼンチンが、来週にも再びデフォルトを選択するもようです。


アルゼンチンは、2001年のデフォルト以降、
債務の削減に応じた投資家への返済を続けて来ました。

一方、債務の削減に応じなかったNMLキャピタルなど一部の投資ファンドには、
再編に応じていないという事で、返済をしていなかった訳です。

そこに、米国の裁判所が
「先にファンドへの全額返済を行わなければ、ほかの債権者への利払いも認めない」という判決。

この判決を不服としたアルゼンチン側は、支払いを拒否しデフォルトを選択する!
そんな、流れになっているようです。

アルゼンチンが「デフォルト選択」=ホールドアウト債権者NML
[ニューヨーク 24日 ロイター] – アルゼンチンの債務問題をめぐり、債務再編に応じなかったホールドアウト債権者であるヘッジファンドのNMLキャピタルは24日、同国政府が調停人を通じた交渉を拒否し、デフォルト(債務不履行)を選択する見通しだと明らかにした。
裁判所が任命した調停人のダニエル・ポラック氏との個別協議を受け、NMLの広報担当者は声明で「本日、アルゼンチン政府は来週にデフォルトを選択すると明言した」と明らかにした。デフォルト期限は30日となっている。
NMLはアルゼンチン政府のチームと交渉する用意があり、解決策の策定に向け柔軟に対応すると表明。「アルゼンチンはいかなる話し合いも再び拒否した」と指摘し、「同国代表団は可能な解決策はないとだけ述べた」と明らかにした。
ポラック氏はこれとは別に発表した声明で、今後数日間で追加交渉が予定されているとする一方、デフォルト回避のための時間は「足りない」と指摘した。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0FT2WA20140724

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ