先日、ギリシャ危機についての記事を投稿しました。

これによって、ギリシャ危機の原因は、ゴールドマン・サックスだった事が判明しました!

ギリシャのデフォルトと危機の真相
https://www.pt-jepun.com/economy/kiji678.html


greek


そして、ギリシャ経済をさらに混乱させてるのが、どうやら、国際通貨基金(IMF)やら欧州中央銀行(ECB)の存在!

ギリシャのチプラス首相の発言を聞いても、彼等への強い敵意を感じますよね?

そこで!
国際通貨基金(IMF)の役割について調べてみると。。。やっぱり(笑)


IMF・世界銀行・WTOの正体
http://www.trend-review.net/blog/2007/06/000299.html


記事の内容を簡単にまとめると。。。

国際通貨基金(IMF)とは。。。

資金を貸し付ける見返りに、民営化・自由化・規制緩和という名目で国家資産を収奪する機関!

つまり、経済的に破綻した国の復興を支援する!というお題目で、じつは窮地に陥った国家から最後の一滴まで絞り取る機関である!


おいおい、マヂかよ?こんなの誰がやってるんだ?
なーんて、欧州中央銀行(ECB)や国際通貨基金(IMF)の理事連中の経歴を調べてみたら!

ゴールドマン・サックスやら、JPモルガンやら。。。


またまた、お前らかー(笑) ¬(  ̄ー ̄)┌


っという事で!
ギリシャ危機を簡単にまとめると。。。


Aチームが、経済破綻を仕掛ける

破綻が分かってるので、寄ってたかって空売りでボロ儲け

破綻の引き金を引く

国際支援機関の仮面を被ったBチームが、最後の一滴まで絞り取る



。。。そんな金融屋さん達の、経済破綻というビジネス・モデルが浮かび上がって来た!というお話でした (; ̄◇ ̄ ハウッ



追記:

すでにご存知かと思いますが、ギリシャの国民投票で、緊縮財政反対派が勝利しました。

しかも、ギリシャは期限の6月30日までに、国際通貨基金(IMF)やら欧州中央銀行(ECB)やらへの返済をしていませんので、事実上デフォルトしています!


ところが、格付け機関は、なぜかデフォルトではない!と言い続けています。

一瞬およよ?と思いますが、この財政破綻型ビジネスは、ある国をデリバティブ漬け&借金漬けにして、その国の国民に払わせ続けるというのがキモになります。

つまり、傀儡政権に分け前を与えて、絶対にデフォルトしないと分かっているから、CDSというデフォルト保険を売り続けながら、国民から最後の1滴まで絞る事が可能な訳です。

ところが、ギリシャにまともな政権が誕生し、金融屋達に対し「詐欺師に払う金はない!」と言い出した。

こうなると、彼等にとっては最悪の事態ですよね?

ギリシャ国民から搾り取れなくなるばかりか、ギリシャがデフォルトという事になってしまったら、CDSの巨額の支払いが生じる訳です。

そこで、苦し紛れに、金融屋Cチームである格付け機関を使って、ギリシャはデフォルトなんかしてない!と言い張っている状況です(笑)


ちなみに、ギリシャ国債CDSの保有高は。。。

JPモルガン:4兆2470億ドル
シティバンク:2兆4860億ドル
バンクオブアメリカ:2兆1850億ドル
ゴールドマンサックス:2258億ドル

。。。だそうです

ギリシャ発世界経済の激震
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201507/article_24.html

っという事で!

ギリシャ国民のように、イタリア・スペイン・ブルガリアあたりの国民が、自分たちが騙されている事に気付いてしまったら、欧州からデフォルトの嵐が吹き荒れそうです。