増税と米国債

このところ、政治や経済の情勢が、かなり混沌としています。

はっきり言って、数年先の見通しもつかない!
というのが正直なところじゃないでしょうか?

8月には、アメリカが国家破綻寸前まで追い込まれましたし、
正直言ってしまえば、日本ももう破産寸前です。


『予算が足りない!』
『震災の復興財源に23兆円必要!』


っと、とにかく財源が足りないわけです。

そこでとった方策は・・・
『10兆円規模の増税を行う!』

つまり、増税で足りない分を賄おうという事ですね?


コレを見て、おいおい待て待て!と思うわけです。


増税を考える前に、外国に貸してる金があるじゃないですか?

日本政府は、米国債を1兆ドルも持っています。
今のレートだと85兆円近くもアメリカに貸している訳です。

これを返してもらえば、予算も復興財源も一挙にカタがつくはずです。


しかも!

この米国債が、紙屑同然になるかもしれないという現在の情勢では、
早めに売り抜けるのが、普通ですよね?


こんな話をすると、
「世界経済の安定のために、ドルを支えなくてはいけない」
なんて反論が来るのですが・・・


本音のトコを言うと、
やっぱり『属国の哀しさ』って事なんでしょうね?


米国債格下げを米国債売却根拠として活用すべし:植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-1d1b.html



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