次世代の覇権争いと集団的自衛権容認の関係

以前に、このブログで
ウクライナ情勢をめぐる世界のパワーバランスの変化という記事を書きました。

世界の覇権は、ドル・石油・米軍を擁する欧米から、
円と元・ロシアの天然ガス・露中軍を擁する極東&ユーラシアに移りつつつあるという内容でした。

この覇権争いが、最終局面に入って来たようです!


まずは、ロシアの天然ガスですが、産出量の7割が欧州に送られていますが、
じつは、このパイプラインがウクライナを通っている訳ですね。

そのウクライナの政権が、突然クーデターで引っ繰り返りました。
そして、新政権の背後には米国の影がチラホラと。

この時点では、欧米の支配層の母国ハザール汗国の版図を奪回した?
ぐらいに考えていたのですが、意図はもっと単純でした。

しばらくすると、テロが起こりパイプライン爆破が起こりましたよね?
ロシアの経済力と天然ガス体制に打撃を与えたい米国にとって
何と都合の良いテロなのでしょうか?

要は、ウクライナのクーデターは天然ガス体制とロシアにダメージを与えることで
石油&ドル体制の維持をはかるために起こされたという事。


結果、ロシアも当然ですが、迂回するパイプラインを作る事になり、
パイプライン爆破テロも、中途半端で結局ロシアにダメージを与える事は出来なかったようです。

まあ、欧米の傀儡勢力がほとんど居ないロシアは、これぐらいで済んでいるのですが、
問題は、未だに欧米の傀儡勢力が半数近くを占めている中国とほぼ100%を占める日本です。

中国と日本にダメージを与えて、欧米が覇権を続けるためにはどうすれば良いのか?
そう!日本と中国を戦争させてしまえば良いわけですね?

中国の傀儡と日本の傀儡を使えば、事は簡単!
そう!第2次世界大戦の時と同じ手を使えば良い訳です。

あの時の、各国首脳ルーズベルトもチャーチルもスターリンもヒトラーも、
実は、全員同じ勢力の傀儡で、やらせの戦争だった事は、すでに有名なお話ですよね?



さてさて、日本と中国のような経済大国同士が戦争になってしまえば、
経済危機が起こりハイパーインフレが起こるでしょう。

この時点で、貨幣価値は無しに等しくなり、米国の天文学的な借金はゼロになります。

そして、何千年も前からそうしているように、
2つの勢力を争わせて、両方に金を貸し付け武器を提供するというビジネスを展開するわけです。

結果、多重債務者であったはずの米国(金貸し&武器商人)は、
いつの間にか世界最大の債権者という地位にめでたく上り詰めてしまいます。

有史以来、ずっと繰り返されて来たちゃぶ台返しの
ガラガラ・ポン!トリックですよね?


こんな風に考えると、日本と中国の間に突然尖閣問題が降って湧いて、
それに呼応するように、強引に集団的自衛権の容認の閣議決定が行われた理由が
完璧に理解出来ますよね?

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