スコットランドが、英国からの独立に失敗したそうです。

スコットランドの動きは、今後の英国、
そして、今後の世界の流れを決定づける出来事として注目していたのですが、
僅差で独立反対派が優勢だったとか。

「夢は生き続ける」 スコットランド独立派指導者が辞任表明 英女王は和解呼びかけ
http://megalodon.jp/2014-0920-1325-32/sankei.jp.msn.com/world/news/140920/erp14092010360010-n2.htm
【エディンバラ(英国北部)=内藤泰朗】英北部スコットランドの住民投票で英国からの独立が否決された結果を受け、独立運動を主導したスコットランド行政府のサモンド首相は19日、エディンバラで記者会見し、首相を辞任する考えを表明した。
サモンド氏は、「指導者としての私の時間は終わりに近づいたが、スコットランドの独立運動は続く。夢は決して終わらない」と訴えた。
独立運動で中心的役割を担ったサモンド氏は、11月に行われるスコットランド民族党(SNP)の党大会で党首の座も退く考えだ。同氏は2007年から行政府首相を務めた。
また、エリザベス英女王はこの直後、スコットランド北部のバルモラル城で声明を出し、「数カ月の論議と熟慮の末に出た住民投票の結果は、全国民が尊重するだろう」と述べた。
そのうえで、独立賛成派と反対派に、「対照的な感情」を生み出したことに、「他人の感情を理解することで和らげられることと信じている」と期待を表明。「見解の違いはあってもスコットランドへの愛に変わりはない。お互いに尊敬し合い、助け合う精神で建設的に協力すれば、まとまることはできると確信する」と強調した。
ただ、住民投票で独立賛成派が多数を占めた最大都市グラスゴーの中心広場では19日夕、集まってきた独立賛成派と反対派の衝突を防ぐため、警官が間に入って両派を分離。住民投票が住民に対立の火種を残したことを露呈した。
スコットランドは今回、独立を否決したが、「最大の自治権」を勝ち取った。英国では、これを機に全国で自治権を拡大しようという動きが起きている。

英国と言えば、現在の米国と同じく目ぼしい産業も技術力もなく、
ハッキリ言ってしまえば、金融という名の新興国への寄生と借金だけで生きている国です。

そして、その借金のカタになっているのが、
スコットランドから算出される石油!

ある意味、スコットランドもイングランドに寄生されている訳です。

当然、スコットランドの人々は、この辺の事情を理解しているので、
英国からの独立を反対する訳がないですよね?

ところが、イングランド側からすれば、
スコットランドの独立を許す事は、破綻を意味します!

どんな引き止め工作、どんな政治力を使って来るのかと思いきや。。。

なんと!

イングランドのために天然資源を差し出して、
政治的には、イングランドに抑えこまれている状態を良しとするスコットランド人が
50%以上もいるんだそうです ¬(  ̄ー ̄)┌

いやー。
米国や日本の選挙と同様、なかなかのチカラ技ですよね?w




追記:やっぱりと言えば、やっぱり!
不正投票が発覚したようです。



イエスの票をノーの票に入れ込むという、
何ともシンプルな手口のようですねw

で、独立賛成派が追求を始めようとした途端、イングランドの金融資本勢力が雇った反対派が
不正を有耶無耶にしようと大暴動を起こしたようです。