10月はじめのロシアによるシリア空爆あたりから、情勢の展開がまた一気に早まったようです。


シリア情勢を一言で言うと、米国・イスラエルの金融屋&戦争屋達による天然ガス略奪作戦ですよね?

もちろん、天然資源を奪うためには、どうしても、シリアに米軍を入れなければならない訳ですが、ストレートに軍隊を入れてしまうと、世間の目があります!

そこで、どうするかというと。。。

米国自身で傭兵を雇って「アルカイダ」だの「イスラム国(IS)」だの、架空のテロ組織を作る訳です。

そして、その自らが作った組織をシリア国内で暴れさせます。

で、米国は正義の国だから、そのテロ組織を殲滅する!
なーんて事を口実にして、空爆だの地上軍投入だのになだれ込みます!

もちろん、空爆する!なんて言いつつ、実際にはイスラム国(IS)と協力しながらシリア政府軍を倒し、傀儡政権を立て、まんまと天然ガスを手に入れようとしている訳です。

正義の仮面を被った追い剥ぎ?!
とでも言うんでしょうか? <( ̄口 ̄||)>


シリア空爆について
https://www.pt-jepun.com/world/kiji311.html


世界中の国々も、そんな事は百も承知だったのですが、相手はアッシリア帝国からの世界の鼻つまみ者「金融屋&戦争屋」。

しかも、そんなならず者達が、世界一の軍事力を持っているという事もあって、見て見ぬ振りをしていた訳ですね。


ところが、ここに来てロシアのプーチンさんが。。。

「え? イスラム国を殲滅したいんだよね?」
「全然進んでないみたいだから、ウチがやってあげるよ!」

なーんて、瞬く間にイスラム国を壊滅状態にしてしまいました。



bombing



こうして、イスラム国という傭兵部隊を失った金融屋&戦争屋は「シリア天然ガス略奪」「イランの天然ガス略奪」「中東戦争ビジネス」という夢を見事に打ち砕かれてしまいました。

彼等の独壇場である「軍事力行使」という分野でも、ロシアに完璧に抑えられてしまった訳です。


そんな米国&イスラエルを見て、終わりを悟った世界の国々は、こんな反応を見せています!


中国など新興国、米国債の売却ペース加速
世界各国の中央銀行が過去最高のペースで米国債を売却している。12兆8000億ドル(約1540兆円)規模の米国債市場において、金融危機以降で最も劇的な変化が生じている。
http://jp.wsj.com/articles/SB12776428381007464537604581278320763512258



世界の中央銀行が、今までにない早いペースで、米国債を売却しているそうです!
破綻が迫った者に債権者が群がり、債権の回収を急いでいる様子が伺えますよね?



欧州や中国、インドの準備金の確保の事実。

そして、このところ、日本の閣僚達がロシアに擦り寄る発言し始めたところを見ると、夜明けはもう目前といったところでしょうか?

安保法案とFRBの利上げ見送りと米国経済
https://www.pt-jepun.com/world/kiji843.html