シリア情勢と南シナ海情勢の関係

前回、ロシアによるシリア空爆の記事を投稿しました。

この空爆で、米国戦争屋は、イスラム国(IS)という傭兵地上軍を失ってしまったので、シリアの天然ガスの略奪に失敗!

さらに、その後に続くイランの天然ガス略奪や中東戦争など、中東でのビッグビジネスの夢を全て絶たれてしまいました。

ロシアのシリア空爆と米国債売却ペースの加速
https://www.pt-jepun.com/world/kiji865.html


戦争屋も米国も、借金まみれでのっぴきならない状況のため、中東に代わるビッグビジネスに、早々にありつかないとマズそうですよね?

そうなると、彼等の主要産業である略奪と戦争を、どこかで強引に推し進めるしかないない訳です。

すると。。。


米、中国の人工島12カイリ内に軍派遣へ 南シナ海
オバマ米政権が、中国が南シナ海で埋め立てた人工島から、国際法で領海とされる12カイリ(約22キロ)内に、米軍の艦船または航空機を近く派遣する決断をしたことがわかった。複数の米政府関係筋が明らかにした。自国の領海という中国の主張を認めず、航行の自由を行動で示す狙いがある。派遣の時期や場所などを最終調整しているが、中国政府が反発するのは必至で、中国側の対応次第では米中関係が緊張する可能性がある。
米軍が艦船か航空機を派遣する予定なのは、南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島。中国以外に、フィリピンやベトナムが領有権を主張する島や岩礁が点在する。この海域では、中国が昨年から岩礁など7カ所を急ピッチで埋め立て、複数の3千メートル級の滑走路や港湾、ビルなどの建設を進めてきた。軍事拠点化が進み、フィリピンなど周辺国から懸念が高まっていた。
米政府当局者によると、人工島から12カイリ内を中国に許可を求めないで通過し、誰もが自由に行き来できることを示すという。複数の米政府関係筋は朝日新聞に「(政権は)決断した。あとは時期の問題だ」と語った。
http://megalodon.jp/2015-1024-1710-23/www.asahi.com/articles/ASHBP3VTPHBPUHBI01C.html



ns


今度は、極東で、中国をターゲットにして、日本を巻き込んでのビッグ・ビジネスを強引に推し進めるそうです。

これに対して中国は、あくまでも経済戦で対抗!

さらに米国債を売り、債権回収の速度を上げるようです。

戦争に持ち込まれる前に、米国と戦争屋を破綻させてしまおうという感じでしょうか?


まだまだ中国は米国国債を売る気の様ですね? (英語記事)
飾決算で辛うじて、国体を維持している、昔、裕福だった国、米国。
中国に米国債100兆円を売り払われたら、おしまい。日本に肩代わりを求めても、急には無理。
「ドル崩壊」、心待ちにしていましたが、やっと、佳境に入るのでしょうか?
南シナ海で戦争を捏造しようとしても….もう、間に合わないんじゃないですか、アーミテージさん?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201510/article_136.html