仕事柄、経営者の先輩と知り合う機会に恵まれています。

私が評価するようでおこがましいのですが、みなさん本当に立派な人格者!

それぞれが、自分の役立つ場所、必要とされる場所を見つけて会社を起こし、しっかり社会貢献されています。

人の何倍も仕事するのは当然の事と考えていらっしゃいますし、喜びにすら感じているようです。

しかも、日々の激しい競争と忙殺されるようなスケジュールを縫って、本を読み、体を鍛え、人と交流し、自分をさらに成長させる時間を作っています。

いやー、圧倒されます!

必死で真似しようと心がけますが、処理能力が追っつかない。。。

本当に頭が下がるばかりです。



crutch


こういう先輩方からお話を聞いていると、みなさんスゴく個性的なのですが、3つの共通点があるようです。

1,ヤバいほど意志が強い
思い描いた事は、実現しないと気がすまない。

2,成長への貪欲さがスゴい
昨日より今日、今日より明日の自分が少しでも成長していないと気がすまない。

3,ヒドく短気
思った事は、今すぐやらないと気がすまない。


「なるほど、この3つのギアがしっかりハマるから、思う通りの未来が描けるんだ!」

っと、納得させられます。


ところが!

このギアが逆にハマる場合もあるようです。



ある日、ジムで筋トレをしていると、経営者の先輩のYさんが入って来られました。

よく見ると、杖をつき足を引きずっているではないですか。

「ん?」っと思い、話を聞くと、どうやら足を怪我されたとの事!


筋トレブースに入って来たので、どこの筋トレをするのかな?っと思っていたら。。。

ナント、スクワット(非常にキツい足の筋トレ)を始めるではないですか!


一瞬、場が凍りついた後、いっせいにツッコミが入りました!

「ヤバイ、ヤバイ!」「ちょっと待ったー!」

「Yさん、いくら何でも・・・それは基地の外では?」


そんなツッコミを笑い飛ばしながら、結局Yさんは、まともに歩けないほど痛めた足の筋トレをこなしてしまいました。

そして、すがすがしい顔で杖をつき、足を引きずりながらジムを去っていきました。







『杖をつき、すがすがしい顔でスクワットをする男!』





その日、Yさんは伝説になりました!