海外起業や進出・展開に使える助成金・補助金【2018年版まとめ】

起業時は、何かとお金が入り用ですよね?

とくに、海外起業や進出となれば、喉から手が出るほど現金が欲しいところ。

かと言って、融資なんかは敷居が高いし、返済リスクを考えると尻込みしてしまいます。

そんな時の選択肢の一つが、助成金や補助金です!

っという事で、今回は!

海外起業や進出・展開に使える、助成金や補助金についてまとめてみましたー。

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ヨシ

4分ほどで簡単に読めると思います!
どうぞ、最後までお付き合いください。

そもそも助成金や補助金って何?

お金の計算をする官僚

助成金や補助金とは、国や地方自治体、行政法人などが交付する給付金のこと。

公益上必要と判断された場合に、支給されます。

融資と違って、返済不要なのが、助成金や補助金の最大のメリット!

ただし!
ほとんどの助成金や補助金は、ゼロからの海外起業には適応されません。


基本的には、日本で成功したビジネスモデルを、海外へ展開させる資金とか。

海外進出を視野に入れて、日本国内で起業する際の資金になります。

この辺りが、助成金や補助金のデメリットになるでしょうか。

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ヨシ

ではでは!
実際にどんな助成金や補助金があるのでしょうか?
それぞれ見ていきましょう!

海外ビジネス戦略推進支援事業

中小企業の海外での販路開拓や、海外拠点の設立を支援する事業。

補助金を受給したり、海外ビジネス専門家のコンサルを無料で受けられたりします。

輸出型

最大100万円受給可能。

海外での販路開拓ための、市場調査や海外調査同行、外国語WEBサイト作成などの資金として。

拠点設立型

最大140万円受給可能。

海外進出や移転のための、海外調査同行や市場調査などの資金として。

海外進出支援奨励金

厚生労働省

海外進出のため、人材育成にかかる費用を支援する事業。

海外留学や海外出向などの費用の一部を、助成金として支給しています。
厚生労働省

海外進出支援奨励金

留学

最大年間500万円受給可能。

大学、大学院の入学料・受講料・教科書代などとして、労働者1人につき年間最大100万円。

住居費・交通費などとして、労働者1人につき年間最大75万円。

送り出し

最大年間500万円受給可能。

実地訓練指導者の指導料、教材費などとして、労働者1人につき年間最大20万円。

住居費・交通費などとして、労働者1人につき年間最大75万円。

ECを活用した海外販路開拓支援事業

ECウェブサイトを使って、海外への展開を検討している中小企業を支援する事業。

補助金を受給したり、勉強会やイベントに無料参加、コンサルティングも無料で受けられます。

最大100万円受給可能。

ECウェブサイト制作費、翻訳費、プロモーション費用などとして。

飛びだせ Japan! 世界の成長マーケットへの展開支援補助金

経済産業省

急成長中の新興国市場へ、製品やサービス展開を検討している中小企業を支援する事業。

補助金を受給したり、現地での事業開発支援を受けられたりします。

最大5,000万円受給可能。

新興国・途上国の生活を向上させるビジネスモデルに対して、審査のうえ支給。

公募中の助成金や補助金の最新情報

その他にも、各都道府県などが、助成金や補助金の公募を随時おこなっています。

最新情報は、中小企業庁のミラサポのサイトなどで、検索出来ます。

下記のリンクから、直接検索結果に飛べますので、ご活用ください!

まとめ

パソコンと世界

さてさて、こんな感じで海外起業や進出・展開に使える助成金や補助金をまとめてきました!

こういう記事を書いておいて、なんなんですが・・・

資金援助をしてもらうということは、規制を受けたり、色々口出しされたりと、それだけ自由を失うことになります。

あと、これは考え方にもよるのですが、不労所得というかタダでお金をもらうことは、起業家として大切な『運』を失うことに繋がると思います。


この辺をよく勘案して、とにかくなるべく自力で頑張る!

でも、背に腹はかえられない!といった時だけ、助成金や補助金に頼るのがベストかな?なんて思っています。
ヨシ
ヨシ
- 今回のまとめ -
中小企業向けの、海外事業用の助成金や補助金は、けっこう色々ある!
でも、なるべく自力で頑張って、使う際には良く考えた方が良いかも?

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