仕事でも人生でも、適切な判断が必要な時、何より物を言うのがインプットの量ですよね?

とりあえず何でも詰め込んで、一見関係ない頭の中のアッチの情報とコッチの情報を繋げると、何となく適切な答えが出て来るものです。



このインプットの量を飛躍的に増やしてくれるのは、何と言っても『経験』ですよね?

その次あたりは『旅行』でしょうか?


百聞は一見に如かずって事で、自分で体験したり、失敗したりした事は、素晴らしい糧になります。

でも、全ての事を経験したり、失敗したりする訳には行かないし、旅行ばかり行ってる訳にも行きませんよね?


そこで、次点という感じで私が重視しているのは『読書』と『人と交流して話を聞く事』です!


先日、経営者の先輩にそんな話をしたら、その方も『読書』と『人との交流』で自分に磨きをかけているとおっしゃっていました。

「おおっ、やっぱりそうですか?」なんて、大いに意気投合して、読書量を聞いてみたら・・・

ナント、月に10冊~15冊も読んでしまうんだとか(驚)




目からウロコの時間管理術



いやはや、スゴいです!

最近の日本人の平均読書量は、月1冊程度ですよ。

私の場合は、秒進分歩のWebに関わる仕事をしてるので、人の3倍以上は読まなきゃ!っと言う感じで、かなり引っ張って月に4~5冊ほど!

それで、けっこう頑張っている方かな?と思い込んでいたので、月15冊はビックリしました。


でも、私よりスケジュールがタイトなうえに、特に無理されている様子も無いんですよね。

「斜め読み?速読?絶対何かコツがあるはず!」なーんて、よくよく話を聞いてみると・・・


「読書の時間、どんな感じでとってますか?」と聞かれるので、「仕事が終わって、ジムから帰って来た後とかが多いですね。」と答えました。


すると・・・

『なるほど、中時間を使われてるんですね?』『読書は自分の未来への投資ですよね?』

『時間管理は、それで大丈夫ですか?』


「あっ、そっか! そういう事か!」

時間管理の基本は、こんな感じでしょうか?


大時間=1日スケジュールが空の時間=休日
短期計画(1日単位や週単位の仕事)や追いつかないルーティンワークに充てる

中時間=午前中・午後など半日スケジュールが空の時間=平日仕事が終わった後
中期計画(月単位や年単位の仕事)に充てる

小時間=30分程度の隙間時間
長期計画(年単位以上の未来への投資をコツコツ積み重ねる仕事)に充てる


読書の場合、数十年に渡る未来への投資なので、超長期計画になるでしょうか?

完全に時間配分を間違っていました(汗)


先輩がおっしゃるには・・・

『行動と行動の間に、スマホをいじらずに本を手にすると良いですよ。』

『待ち合わせ中、移動中、朝食の後、昼食後、夕飯の後、寝る前とかのほんの10分ぐらい。』

『私の場合、そんな小時間が1日に8回ぐらいあります。』

『その時間を読書に使えば、自然に2~3日で1冊読めてしまいます。』


『スマホに時間奪われるのは、もったいないですよね?』



なるほど!

確かに、それだけで1日にかなりの読書時間が取れそうです。

さっそく、1週間ほど実践してみると「おー、スゴいっ!」

仕事が終わってからの中時間や、休日の大時間をわざわざ使わなくても、サクサク読めるじゃないですかー (*^^)v



っという感じで、目からウロコの時間管理術で、ついでにスマホの催眠術まで解いてもらった!というお話でした(笑)