『アイデアのつくり方(ジェームス W.ヤング:著)』は、アメリカ広告界の巨塔ジェームス・ウェブ・ヤング氏の名著!

マーケティングに関わるなら、絶対読んどけ!

なーんて言われる本の1つですので、見聞きされてる方も多いかと思います。


解説を入れても約100ページ!

ホントに短い本で、小一時間でサクッと読めちゃうのですが・・・

内容はメチャクチャ濃~い!という感じです。



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ある日、ヤング氏の元にある広告マンが訪ねて来て言いました。

「業績を上げている他社の広告セールスマンを分析した結果・・・」

「今後売るべきなのは、広告スペースではなくアイディアだと分かりました。」

つまり、単に広告枠を売るのではなく、企画やらブランディングやらのアイディアを含めて売らないと、業績は伸びない!っという感じでしょうか?

ただ、ここで問題が一つ!

『アイディアって、一体どうやってつくるの?』



ヤング氏は答えます。

どんな技術の習得にも、『原理』と『方法』を身につけなければなりません。

アイディアも、じつは全く同じ!



アイディアを作る『原理』とは?


アイディアの作り方には、2つの原理があります!

  1. アイディアとは、すでにあるものの新しい組み合わせである
  2. 新しい組み合わせを見つける才能は、物事の関連性を見つける才能と同じである


アイディアを作る『方法』とは?


そして、アイディアは、次の5つの段階を経て生まれ落ちます!


第1段階 資料集め
①製品と消費者に関する特殊知識
②人生やこの世の様々な事に関する一般的な知識

第2段階 試行錯誤
①と②の資料をメモやノート、付箋などに整理して、煮詰まるまで色々組み合わせる

第3段階 熟成&孵化段階
問題を放棄して、しばらく別な事や好きな事をする

第4段階 アイディアの誕生
頭の横にでも常にそれを置きながら日常生活を送り、ヒラメキを待つ

第5段階 適用
生まれたアイディアを現実に即して具体化し展開する


私の場合、昔から、良いアイディアがヒラメクのは、決まってバイクに乗ってる時か車を運転してる時

何でかな?っと思いながら、ツーリングやドライブにも、必ずメモ帳を持参していたのですが・・・

この本を読んで、なるほど!っという感じでナゾがとけました・笑


そして、アイディアを作る時のアプローチも、はっきり見えました!

情報収拾 → 試行錯誤 → 熟成 → ヒラメキ → 展開 って感じ?


今後の仕事に、バッチリ活かして行きたいと思います。